【代表インタビュー】ウィズコン 植田|ウィズコンの想い、立ち上がった背景、現状の婚活サービスの課題

本メディアは、恋愛・結婚のパーソナルトレーニング「ウィズコン」が運営しています。
結婚や出産のタイムリミットを感じる女性向けに、記事を執筆しているので、ぜひご覧ください。


LINEだけの特別特典を無料プレゼント
現在「7,000名以上」の方にご登録いただいています!

最新更新情報やイベント情報が最速で届きます!


どんな想いで、ウィズコンを運営していますか?

ウィズコンは、単なる結婚を目指すのではなく、
生涯にわたって自分らしく愛される方法を学び、幸せなパートナーシップを築くための恋愛・婚活コーチングサービスです。

そのために、私たちは、「愛と尊敬に満ちた生活を共に送れるパートナーを見つけるお手伝い」が使命だと考えています。

ウィズコンが立ち上がった背景を教えて下さい

私は10年以上恋人がいない期間を経て、マッチングアプリを通じて婚約相手と出会いました。

当時、本当に恋愛が久しぶり過ぎて、人を好きになる感情を忘れていたので、とにかく行動量ばかりを積んでいて、でも「なんかこの人は違う」と違和感を感じるだけという日々を過ごしていました。
この経験から、婚活において心の持ち方や知識、行動の重要性を強く感じました。

さらに、自分が30歳を迎えると同時に、周囲の多くの女性が結婚や出産のタイムリミットに焦りを感じている様子を目の当たりにし、
「これだけ恋愛・婚活のサービスが増えているのに、満足している女性が少ない」と思い、適切なサポートが必要であることを痛感しました。

このような背景から、ウィズコンを立ち上げることを決意しました。

現状婚活サービスの課題

現在の婚活サービスにはいくつかの課題があります。
以下に代表的なものを挙げます。

1.結婚相談所の制約

多くの結婚相談所は、結婚そのものをゴールとし、会員同士の結婚を目的としています。

そのため、結婚後の生活に関するサポートが不足しがちです。
これだけが原因ではないと思いますが、日本では3組に1組が離婚しており、個人的には「結婚=幸せ・ゴール」という考えになってしまうサービスが根付いている事も影響していると考えています。

なのでウィズコンでは、結婚後も幸せに過ごすためのスキルや知識を提供し、生涯にわたり愛される方法を学ぶ場を提供しています。

2.出会いの幅の狭さ

結婚相談所では、登録している会員の中からしか相手を選ぶことができず、出会いの幅が限られてしまいます。

これに対し、ウィズコンでは婚活中のすべての男性を対象としているため、より広い範囲での出会いが可能です。
実際に結婚相談所に入りつつ、ウィズコンではマッチングアプリを活用した婚活を進めている方もいます。

当然、婚活なので一定の妥協は必要ですが、私達は少しでも理想が叶うように、なるべく幅広い相手の中から絞っていくプロセスを重要視しています。

3.心の準備不足

婚活を進めるにあたり、多くの人が心の準備が整っていない状態で行動を始めてしまいます。

自分はモテないから無理」といった否定的な考えにとらわれ、正しい知識や行動に移せない人が多いです。
ウィズコンでは、まず「自分の心」を整え、自己肯定感や行動意欲を高めることを重視しています。

ちなみに人は自分自身の事を一番よく知らないと言われるように、「自分の心」を整えたり、自己肯定感を向上させるためには第三者の意見が必要です。

実際に、皆さんも「あなたって優しいよね」と言われて、「え、そうなのかな?」なんて思った事があるかと思います。
ウィズコンでは、そのような第三者の意見が重要だという考えに共感して、入校して頂いている方が非常に多いと感じています。

なので、受講生の方もコーチと会話する中で、自己理解が進み、自己肯定感が向上しており、パートナー候補の相手と出会った時に「自分に自信があって素敵な人だな」と印象を持たれるケースが多いです。

最後に

ウィズコンは、皆さんが理想の相手と出会い、幸せなパートナーシップを築くために必要なサポートを提供します。

私たちは、一人ひとりの想いや希望に寄り添いながら、最適な出会い方や婚活の知識を提供し、行動に移すお手伝いをします。

もし「自分は結婚できないかも。でも結婚して、幸せな未来を掴みたい」という気持ちが少しでもあるのであれば、ぜひ一度弊社の無料カウンセリングへお越しください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です